お知らせ
お知らせ一覧- 2024.10.07
- IDACAだより発行のお知らせ
- 2024.08.30
- 求人のご案内(終了)
- 2024.08.29
- 山野JA全中会長(IDACA理事長)、研修員へ講話
- 2024.07.29
- マレーシア国セランゴール州大臣ら来訪
- 2024.07.02
- イエジン農業大学フードバリューチェーンオンライン講座の実施
- 2024.06.17
- マレーシア協同組合研究所(CIM)訪問
- 2024.06.07
- オンラインセミナーのお誘い
- 2024.05.31
- IDACAだより発行のお知らせ
- 2024.05.23
- JICA東京センターにてJICAセネガル研修の講義実施
- 2024.05.17
- 令和6年度 JICA「農民組織の設立・強化」研修の開催について
- 2024.04.15
- ICA/IDACAフォローアッププログラム(初のアフリカ開催)
- 2024.03.05
- IDACAだより発行のお知らせ
- 2023.12.20
- IGCとIDACAによる コメのサプライチェーンに関するワークショップの開催について
- 2022.12.23
- 年賀状でのご挨拶の取りやめについて
- 2022.07.22
- 事務所移転・新ロゴマークのお知らせ
- 2022.02.26
- 国際穀物理事会(IGC)との連携協定締結について
- 2021.11.18
- オーストラリア大使館の農務担当官2名が来館されました
- 2021.08.21
- 当機関の理事、監事および評議員の決定
- 2021.08.16
- 7月27日の理事会で新たに顧問の設置を決め2人を選任しました
- 2021.08.06
- IDACAだより更新
- 2021.04.15
- ICA研修フォローアッププログラム終了
- 2021.04.09
- ICA研修フォローアッププログラム開始
- 2021.04.08
- 中家JA全中会長(IDACA理事長)来館
- 2021.03.02
- ホームページリニューアルのお知らせ
IDACAだより
IDACAの活動内容を多くの方に知っていただくために、全国のJAや国内関係組織の方々を対象とした日本語広報紙「IDACAだより」、元研修員や海外関係組織の方々を対象とした英文広報紙「IDACA News」をそれぞれ年3回発行し、情報発信しています。
一般財団法人アジア
農業協同組合振興機関(IDACA)とは
IDACAは、全国農業協同組合中央会の荷見安会長の強いリーダーシップによって、1962年4月に東京で開催した第1回アジア農協会議の決議に基づいて、1963年7月に設立されました。アジア地域等において農業協同組合の育成・振興を通して各国の農業者の所得向上、農業、地域社会の発展に寄与することを目的としています。海外の農協人材育成研修、調査・開発協力等を具体的な事業として行っています。
事業紹介
一般財団法人アジア農業協同組合振興機関(IDACA)では、
「受入研修」「フォローアップ」「調査研究・専門家派遣」の3軸で事業を展開しております。
帰国後の研修員の活躍
研修に参加した研修員は、講義や視察を通して得た知識や経験をもとに、自国で農民組織の設立に奮闘したり、農協の事業活性化に取り組んだりと活躍の場を広げています。また政府の重要ポストに就き、国レベルの農村開発に取り組む人などもいます。
数字でわかるIDACAの実績
IDACAの歩みはすでに半世紀を超えており、これまでに受け入れた研修員数は6,500名を超えています。国ごとの参加者数や女性の参加比率などをグラフで表しています。